プロテインスキマーなど海水魚用器具の開発秘話や使用方法を公開していきます。 

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清掃後2日目

絶好調のプロテインスキマーSPS-60です。
金曜日に掃除して2日目のシリンダー部です。

IMG_8254.jpg

汚水カップのアップ画像ですが、泡に固さがあり水分の少ない泡が立ち上がっています。

IMG_8255.jpg

サンプ内にもほとんど気泡は出ていません。
ゲートバルブから泡が出ないということは、プロテインスキマーとしての効率が良いという事になります。

IMG_8256.jpg

ゲートバルブ出口正面の画像です。
本当にほとんど泡は出てきません。

秘密はBOX内部の構造にあります。
ベケット方式のスキマーは世界中にたくさんありますが、当社と同じようなBOX内部構造の商品は無いと思われます。

IMG_8257.jpg
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プロテインスキマー調整

プロテインスキマー掃除をそろそろしないと、、、
シリンダー全面にヘドロが付着しています。


IMG_8220.jpg

何時ものようにスキマーヘッドをワンタッチで取り外しです。

IMG_8223.jpg

ポンプを止めた直後なので泡がまだ落ちずに残っています。

IMG_8224.jpg

本体と第一シリンダーを止めているネジを外していきます。

IMG_8226.jpg

今回はベケッドヘッドも分解掃除です。

IMG_8229.jpg

SPS-60から分解してきた部品です、それにしても汚いですね!

IMG_8231.jpg

ヘドロを指で取ってみました。
汚れの塊が取れます。
水っぽい汚れではなく、ヘドロ状にして汚れを取れるのがSPS-60の特徴です。

IMG_8234.jpg

ベケットヘッド内部にもゴミが詰まっていました。
この部分にゴミが詰まるとスキマーの性能が低下しますので、定期的に分解清掃が必要なパーツです。

IMG_8238.jpg

きれいに水洗いをしました。
洗剤などは使用しないで下さいね。

IMG_8239.jpg

部品組み付け後、ここからが本題の調整です。

1、ポンプの電源を入れる前にゲートバルブを全開にしてください。
IMG_8241.jpg

2、ポンプの電源を入れたら、ゲートバルブを閉じていき水位が第2シリンダーの真中にくるぐらいに調整します。(ベケットエアバルブは全閉です)

IMG_8243.jpg

3、ベケットエアバルブを少しづつ開けていきエアバルブから「シュー」と音がし始める所にすれば調整完了です。

今回の分解から調整までに掛かった所要時間30分です。

IMG_8244.jpg

1時間後には泡も立ち上がりスキマー機能しています。IMG_8248.jpg


 
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