プロテインスキマーなど海水魚用器具の開発秘話や使用方法を公開していきます。 

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カルシウムリアクター

メディア交換後10日経ちますが絶好調です。
プロテインスキマーと違って絶好調といっても何の変化もないのがリアクターですが!


画像 021


10日が経過しても気泡の溜まりゼロです。

スポンジ台の下に気泡として溜まりがちなCO2もまったく溜まっていません。
溜まらないという事はバルブカウンターで規則正しく点滴されるCO2が規則正しく海水に溶け込むという事です!

画像はCO2が海水に放出される瞬間です。(撮るのに苦労しました)


画像 024

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SCA-300メディア入れかえ&清掃

カルシウムリアクターSCA-300&2ND-300のカルシウムメディア入れかえ掃除

リアクターのカルシウムメディアがだいぶ減ってきたので交換作業です。

IMG_5123.jpg

メイン水槽からのホースを海水面から上げ生産水コックを締めホースを外していきます。

IMG_5124.jpg

ここからが分解作業です。
1、マキシジェットの排出コネクターを緩めます。

IMG_5125.jpg

2、ドライバーで上部カップのネジを外していきます。

IMG_5127.jpg

3、すべてのネジを外し上に持ち上げ分解します。

IMG_5128.jpg

4、残っていたメディアを取り出すと
  ドロドロに溶けたメディアが出てきます。

IMG_5129.jpg

5、シリンダー内部も汚れているので家庭用のスポンジで使って洗い流します。

IMG_5132.jpg

6、ゴシゴシ洗います。

IMG_5133.jpg

7、今回メディアはカリブシーの大粒を使用します。
  リアクター本体は目詰まりすることがあるので大粒がおすすめです。

IMG_5134.jpg

8、本体から取出したメディアはきれいに洗いセカンドステージに使います。
  ドロドロを洗い流すとものすごく量は減ります。

IMG_5141.jpg

9、セカンドステージも残っていたメディアを取り出すと
  ドロドロに溶けたメディアが出てきます。

IMG_5142.jpg

10、こちらも残っていたメディアはきれいに洗い再利用します。

IMG_5145.jpg

11、セカンドステージにはカリブシーのスタンダードのメディアを初めに入れ上部に残っていたメディアを入れていきます。

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12、バルブカウンター内の水も減っていたので足します。
   足し方は画像のように水中にバルブカウンターを入れ水を入れます。

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13、逆流防止弁を水中内でセットすれば水が漏れることはありません。

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14、分解と逆の方法で組み付け水漏れが無いか確認し完成です。

IMG_5151.jpg



水位調整

水位調整について

取扱説明書にあるように第2シリンダーの半分くらいになるように水位を合わすのですが、裏技として第1シリンダーを見てください。

IMG_5041.jpg

上の画像のように第1シリンダーの真中より上ぐらいに泡の層ができるようにゲートバルブを調整してください。

またベケットヘッドのエア調整は最初は絞り気味からスタートしてください、最初から開けすぎると泡が大きくなったり暴れたりして立ち上がりに時間が掛かるときがあります。





今日も絶好調のSPS-60です。

最新号のコーラルフィッシュにも出ていたように汚れは汚水カップに溜めるのではなくシリンダーに付けていくように調整してください。

シリンダーを掃除して2週間弱でこの汚れようです。
そろそろ掃除が必要ですが、30分もあればベケッ内部やシリンダーも全て綺麗に掃除できるのも当スキマーの特徴です。

IMG_5038.jpg
 
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