プロテインスキマーなど海水魚用器具の開発秘話や使用方法を公開していきます。 

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特注スキマーヘッド

SPS-60のスキマーヘッド部(汚水カップ部)を特注製作しました。

通常SPS-60の推奨ポンプは毎分60Lですが、お客様が毎分85Lのポンプで回したいと言う事でシリンダーを延長した特注品を製作。
もちろん85Lのポンプを使うとスキマー能力も上がります。

少し心配していた排水からの泡の流失も画像で見る限り無いみたいなので安心しました。

(スキマー、リアクターで設置やポンプの仕様なので特注が必要な場合は連絡ください)

IMG_82.jpg

設置完了後24時間経過したシリンダー部です。
換水を1/3程行った後ですが汚れは取れ調子良さそうです。

当社のスキマーはシリンダー面に汚れを吸着させ汚れを取るタイプです。
この方法を取る事により微粒元素などを汚れと一緒に取り除く事がありません。

IMG_88.jpg

大量のサンゴや魚も調子良さそうですね。

IMG_33.jpg
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プロテインスキマー最大水深

今回はSPS-60、50をインサンプで使用したときの最大水深についてです。

画像は、実験なので海水ではなく真水でやっているので泡は大きいです。
IMG_9984.jpg

結果からいうと水深20cmが限界値です。
これ以上深くするとゲートバルブでの水位調整ができなくなります。

20cmより深いサンプを使っている場合は台などで上げてください。

IMG_9985.jpg


水換え

忙しく放置状態だったブログの更新です。

今回は海水換え後のプロテインスキマー性能についてです。

こちらも少々放置気味の水槽です。(もちろん水かえ前)

IMG_9878.jpg

いきなりですが、海水を交換後のすいそうです。
海水を交換すると、どうしても交換後は白く淀みますよね。
サンゴからも粘膜が出たり砂からも汚れが舞い上がったりが原因だと思います。

IMG_9883.jpg

こちらも放置状態だったプロテインスキマーSPS-60です。
シリンダー内部も汚れでひどい事になっています。
当社のスキマーは汚れを汚水カップに溜めるのではなく、シリンダー内部にゴミのみを付着させる方式を取っています。
そのことにより本当に不要な汚れのみを除去することができます。

IMG_9885.jpg

本当はシリンダーをすべて分解清掃してやりたいのですが、時間がなかったので汚水カップ部のみはずし第1、2シリンダー部は雑巾でふき取り清掃のみです。

IMG_9886.jpg

ベケットヘッドを分解してみるとやはりゴミがつまっていました。

IMG_9888.jpg

水洗いでゴミを取り除き組み立てです。
ベケットヘッドは時々掃除をしてください、泡を作り出すエンジン部なのでゴミが詰まれば性能ダウンになります。
(ネジ4本ですぐ分解できます)

IMG_9890.jpg

スキマーを組み上げポンプの電源ONです。
電源ON直後(2、3秒後)の画像ですが、みるみる泡が立ち上がってきます。

4枚連続の画像です。

IMG_9893.jpg

IMG_9894.jpg

IMG_9895.jpg

IMG_9902.jpg

スキマーの電源を入れて30分後の水槽です。
だいぶ白いにごりも減ってきています。(スキマーが無ければたぶんま1~2日は白くにごったままです)

IMG_9904.jpg

5時間後の画像です。
にごりも無くなり綺麗になりました。

IMG_9906.jpg

プロテインスキマー掃除

今日も絶好調のプロテインスキマーです。
汚れもシリンダー内にベットリ付着してイイ感じです。

IMG_8607.jpg

シリンダーの分解清掃です、ワンタッチでスキマーヘッドを取り外し。
IMG_8609.jpg

SPS-60は汚水カップのすき間が少ないので
雑巾をドライバーに挿し込んで「キュツキュ」と水洗いすれば直ぐきれいになります。

IMG_8617.jpg

組み付け後ポンプ電源ONでこんな感じです。

IMG_8620.jpg

半日もすれば泡も立ち上がりシリンダー内にはゴミも付着しだします。
シリンダー上部を大きくする事により泡(ゴミ不純物)のみがシリンダー内に定着していきます。
IMG_8623.jpg




清掃後2日目

絶好調のプロテインスキマーSPS-60です。
金曜日に掃除して2日目のシリンダー部です。

IMG_8254.jpg

汚水カップのアップ画像ですが、泡に固さがあり水分の少ない泡が立ち上がっています。

IMG_8255.jpg

サンプ内にもほとんど気泡は出ていません。
ゲートバルブから泡が出ないということは、プロテインスキマーとしての効率が良いという事になります。

IMG_8256.jpg

ゲートバルブ出口正面の画像です。
本当にほとんど泡は出てきません。

秘密はBOX内部の構造にあります。
ベケット方式のスキマーは世界中にたくさんありますが、当社と同じようなBOX内部構造の商品は無いと思われます。

IMG_8257.jpg
 
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